1 千葉刑事弁護・一般刑事事件の受理件数
全国の50地検のうち,平成18年の刑事事件受理件数と交通事件を除いた一般刑事事件の受理件数が上位10番目までの地検は下のグラフに示した通り(総務省による平成18年10月1日現在の推計人口は東京都,神奈川県,大阪府,愛知県,埼玉県、千葉県の順番になっています。)で、東京地方検察庁、横浜地方検察庁、さいたま地方検察庁、千葉地方検察庁は多くなっています。
2 千葉県刑事弁護・裁判員制度の対象となる刑事事件の受理件数
全国の50地検のうち,平成18年の裁判員制度の対象となる刑事事件の受理件数が上位10番目までの地検は以下のグラフに示した通りです。裁判員制度の対象となる刑事事件は,死刑や無期懲役の刑が法律で定められている罪や,1年以上の懲役刑となる罪で人を故意の犯罪行為で死なせた罪の刑事事件が対象ですので、凶悪事件でも、東京地方検察庁、横浜地方検察庁、さいたま地方検察庁、千葉地方検察庁は多くなっています。
3 千葉刑事弁護・刑事事件総数
千葉地方検察庁の統計によると、千葉県内の刑事事件総数は平成16年を境に減少傾向にありますが,交通事件を除く一般刑事事件は増加傾向にあるということです。成田空港を抱える関係で、薬物の密輸事件が多くなっています。
4 千葉刑事弁護・受理した罪名別件数と公判請求された事件の罪名別件数
平成18年に千葉地方検察庁が受理した罪名別件数と、公判請求された刑事事件の罪名別件数は以下の通りです。
受理件数合計 28,857件
公判請求件数合計 5,268件






















